2010年3月19日金曜日

フルームンナイトのエレガンティックシャインパーティ

何を隠そう、亡き王女の為のセプテットのサビの前のじわじわくるところでご飯がヘルカタストロフィなのは周知の事実だと思う。

そして今宵、新たな動詞が誕生しようとしている。

俺のご飯がレッドバティスクランブル


そう。スーパー電波ソングだ。

しかし、1:05にくるとそれはハイパー電波ソングに進化する。

・・・・・・!?

これが噂に聞く「三拍子」とかいうやつらしい。

三拍子・・・・・・?

名前は聞いたことあるような気がするけど、三拍子ってなんだ?

男は度胸。何でも調べてみるものさ。

3拍子
ひとつの強拍と2つの弱拍から成る拍子で、馬の歩行から発生したと言われることが多い。メヌエットやワルツは3拍子であり、このような踊りのリズムに多く見られる。1拍を8分音符とする3拍子を8分の3拍子、1拍を4分音符とする3拍子を4分の3拍子、1拍を2分音符とする3拍子を2分の3拍子という。
wikipediaより

は?(AA略

多分こういうことなんだろう。

1234!1234!←四拍子

123!123!123!←三拍子

まんますぎる・・・・・・

追記
俺のご飯がレッドバティスクランブルじゃねえ
俺のご飯がバッドレディスクランブルだった。
なんだよ赤い体って。

2 件のコメント:

shoushi さんのコメント...

大体あってる。

wikiの
1拍を8分音符とする3拍子を8分の3拍子、1拍を4分音符とする3拍子を4分の3拍子、1拍を2分音符とする3拍子を2分の3拍子という。

これは音楽やってる人以外は縁の無いことなのでとばしておkっす。

JUNiOR さんのコメント...

勉強になりすぎて俺のリアルINTが幼きデーモンロード