2009年5月28日木曜日

juni0r_but_headshots

n0thing_but_headshotsみたい

あんたもそう思うだろう?

とくにoを0にしたあたりとかシンクロ率400%


皆さんご存知の通り、SPDを抜けることになりました。

今後は色々なゲームをぬるくやっていきたいと考えています。

それと同時に、放置気味だった配信のほうももう少し頻繁にやっていけたらいいなと思っています。



話は変わりますが、

この前CSS界のGUNことastさんがmTw 2008/2009が神すぎると言っていたので僕も見てみました。



俺が再生ボタンを押そうとしたその時・・・っ!!


あすと「問題のシーンは4分からだ・・・」


4分後、俺はプレイヤーの時間を3:50まで戻す作業をトリウム崩壊系列より多く繰り返した。

2009年5月20日水曜日

壊符「デスアダストロフィ」

こんばんは。

右クリックが無くなった時はサイドボタンに右クリを割り当てることでどうにかなりました。

しかし、今回は致命的です。

マウスホイールが反応しなくなりました。
ホイール自体は回るんですが、中の歯車が回らないようでスクロールしません。


ということで新しいDAを現在使っております。



サイドに滑り止めテープを張ることで最強に見えます。


あんたもそう思うだろう?

初代DAを買ったのが2007/10/22なので
大体一年半の寿命でした。

これを長いと見るか短いと見るかはあなた次第・・・っ!!

次回、「軽すぎた左クリック」

お楽しみに!

2009年5月17日日曜日

発狂「ツモとリーチの境界」


綺麗だろ・・・
これ、ツモじゃなくてリーチなんだぜ・・・

このとき一緒に麻雀をしていた鳴きのJINはこう語る。
「何を言っているのかわからねぇとは思うが、俺も何が起こったのかわからなかった。」

同じく、トイトイの防音
「十二夜が『きた!きた!ツモオオオオオオ!』と言っているのに
ゲームの音声は『リーチ』と言っていた。」

俺はこの手をダマテンしていた。
よくよく考えればなぜダマテンなのかよく分からないけどとにかくダマテンだった。

そして数順後、俺は上がり牌を引いた。
俺は「ツモ」を押した

つもりだった。

実際はその横のリーチをクリックしていた。

そしてなぜこの倍満手がツモじゃないのか戸惑っていると、時間切れとなり一番左端の赤ドラを自動的に切られてしまった。

俺は死んだ。

2009年5月12日火曜日

惰性「十六夜十二夜の自由研究」

こんばんは
レポートの件ですが正直もう記憶も薄れてきたので細かく書くことが出来なくなりました。

なのでESWCで僕が気づいたことを書いておしまいにします。

・プラスチックのパッドを使う場合、その下にQckheavyを置く人が多い
といっても僕が適当に見た限り、二人くらいしかやってませんでしたけど。
おそらくLANの会場の机はでこぼこしていることが多いからこのような工夫をしているのだと思います。
実際に、ESWCの机には布が敷いてあって、しっかり伸ばした後にマウスパッドを置かないとでこぼこしました。

n0thingも例外ではなかった。

・隣の人の画面を見まくる
見まくりです。
特に味方が死んだときは凝視してました。
やはりLAN慣れしている人々は格が違った。

・センシがはええ
なんかクリアリングの速度、FBの回避の速度がおかしい

だが、n0thingは違った。
彼はマウスをぶんぶん振っていたが、実際にモニターの視点はそれほど動いていなかった。
流石n0thingはセンシが遅かった。



そして僕はIMOをもらったのでこの前、少し小耳に挟んだことについて調べてみた。

DAは実際のDPI表示よりDPIが出ていないということだ。

面倒なことはどうでもいいので、調べた結果だけを書きます。

DAからIMOに乗り換えるとき、センシを同じにしたい場合は
DAの時のセンシに0.9を掛けた数値を、IMOの時のセンシにするとほぼ同じになるということだ。

例えばDAのセンシが2.0でIMOに乗り換えるときにセンシを同じにしたい場合
2.0 * 0.9 = 1.8 でセンシを1.8にすればほぼ同じになります。

逆にIMOからDAに乗り換えるときは
IMOの時のセンシに1.1を掛ければほぼ同じになります。

意味不明ですがこんな感じです。

2009年5月7日木曜日

帰国「ESWC ASIA Masters」

こんにちは。
今帰った十二夜です。

まあ皆さんご存知の通り、大会の結果は全敗となりました。

世界の強豪たちとLANで試合をして勉強になったことや気づいたことは多かったです。
そういう意味ではとてもいい経験になったと思います。

後で写真をもらえると思うのでその写真が手に入ったら詳しく振り返ってみたいと思います。
つうか皆言い人でした。
特にオーストラリアのチームの人はとても愉快で面白かったです。

ちなみに
fRoDにお前がナンバー1AWPerだ!って言ったら笑ってました。

n0thingにn0thing but headshotsは神ムービーって言ったら笑ってました。

Wardenにi love youって言ったら笑ってました。

zetとしのびーさんが写真撮り終わったところで、zetにzet!1more!って言ったら「1more!?wwwwwwww」って言われました。

lurppisがさくらさんにStormと間違われてて可哀そうでした。




それは、EGが韓国のESQ.WINDと試合をしているときのことでした。

僕は選手が身に着けていなければならないカードを着けていなくて審判に怒られつつも、n0thingの後ろで彼らのプレイを見ていました。

そして僕は彼らの特徴を知ることができました。

それは、彼らが叫びながらプレイをしているということです。

あるラウンドで、ラウンド序盤に相手をHEで飛ばしたときや1on1で勝ったときなど
とにかく彼らは「nice!!!!!!!!!!!!!!!!」と叫びます。

ラウンドを取られたときも大きな声で励ましあっているようでした。

そんな叫びながらCSをする彼らがESQ.WINDとの試合に勝利した瞬間、僕は信じられない光景を見てしまいました。

最後のラウンドを取った瞬間、彼らは「YEAHHHHH!!!!!!!!!!!!!!1111111111111」とかなんとか叫びながら立ち上がり、抱き合いました。

StormとWardenが座っていたイスは50~1mくらい後ろに吹っ飛んでました。

そして、彼らは抱き合い、勝利の喜びに浸っていました。

だが、n0thingは違う。

彼は最後のラウンドを取った瞬間、とりあえず立ち上がったように見えた。

彼は抱き合う4人を一瞥し、スタスタと対戦相手の元へ歩いて行った。

そして、対戦相手に「gg」と言って握手をさっさと済ませてしまった。

流石n0thingは格が違った。