2009年5月7日木曜日

帰国「ESWC ASIA Masters」

こんにちは。
今帰った十二夜です。

まあ皆さんご存知の通り、大会の結果は全敗となりました。

世界の強豪たちとLANで試合をして勉強になったことや気づいたことは多かったです。
そういう意味ではとてもいい経験になったと思います。

後で写真をもらえると思うのでその写真が手に入ったら詳しく振り返ってみたいと思います。
つうか皆言い人でした。
特にオーストラリアのチームの人はとても愉快で面白かったです。

ちなみに
fRoDにお前がナンバー1AWPerだ!って言ったら笑ってました。

n0thingにn0thing but headshotsは神ムービーって言ったら笑ってました。

Wardenにi love youって言ったら笑ってました。

zetとしのびーさんが写真撮り終わったところで、zetにzet!1more!って言ったら「1more!?wwwwwwww」って言われました。

lurppisがさくらさんにStormと間違われてて可哀そうでした。




それは、EGが韓国のESQ.WINDと試合をしているときのことでした。

僕は選手が身に着けていなければならないカードを着けていなくて審判に怒られつつも、n0thingの後ろで彼らのプレイを見ていました。

そして僕は彼らの特徴を知ることができました。

それは、彼らが叫びながらプレイをしているということです。

あるラウンドで、ラウンド序盤に相手をHEで飛ばしたときや1on1で勝ったときなど
とにかく彼らは「nice!!!!!!!!!!!!!!!!」と叫びます。

ラウンドを取られたときも大きな声で励ましあっているようでした。

そんな叫びながらCSをする彼らがESQ.WINDとの試合に勝利した瞬間、僕は信じられない光景を見てしまいました。

最後のラウンドを取った瞬間、彼らは「YEAHHHHH!!!!!!!!!!!!!!1111111111111」とかなんとか叫びながら立ち上がり、抱き合いました。

StormとWardenが座っていたイスは50~1mくらい後ろに吹っ飛んでました。

そして、彼らは抱き合い、勝利の喜びに浸っていました。

だが、n0thingは違う。

彼は最後のラウンドを取った瞬間、とりあえず立ち上がったように見えた。

彼は抱き合う4人を一瞥し、スタスタと対戦相手の元へ歩いて行った。

そして、対戦相手に「gg」と言って握手をさっさと済ませてしまった。

流石n0thingは格が違った。

9 件のコメント:

aaa さんのコメント...

n0thingに惚れました

JUNiOR さんのコメント...

me too

悪夢 さんのコメント...

おつお!
椅子が吹っ飛ぶワロタw
アメリカ人はパワフルだおね

JUNiOR さんのコメント...

まじパワフルってレベルじゃねぇぞ!

匿名 さんのコメント...

nothing若いのにすげぇな

JUNiOR さんのコメント...

なんかこの書き方だと
他の4人は握手しなかったみたいに思えるけど
その後ちゃんと握手してたからね!!
勘違いしないでよね。

onigiri さんのコメント...

たぶん笑ってたのは
英語が通じてなく
何言ってんだこいつみたいな
苦笑いだっと思います。

あとwardenの椅子がかわいそうです

Leo さんのコメント...

Junior:お前がNo1Awperなんだお!
frod:なにこいつきめぇ・・・

JUNiOR さんのコメント...

いーや笑顔で握手してくれたからそんなことないお!!111

----ここからノンフィクション----
俺「frod!! you are no.1 アウパー!!」
frod「hahawwwwww」
俺「YEEEEEEESSwwwww」
ここでニコニコしながら握手