さて、今日はちょっと暇だったので豚穴にいってきました!
そこで気づいたのが皆さんAWPは上手に使えるのにAWPと戦うのが下手くそすぎるということです!
ということで今回は対AWPで題しまして僕が考える明日から使える対AWP術をご紹介したいと思います!
これはあくまでも僕の考えでありこれが絶対というわけではないのでそこらへんを忘れないでね!
ではまず例としてこのようにあうぱーがB奥からBトンを覗いてるとします。
このように相手がB奥からBトンを覗いてるとわかっていて、Bを攻めたいときあなたならどうするでしょうか。
おそらく大体の方はスモークを炊いてFBを投げて一気に展開するか
このAWPを倒して一気に展開するかの2択になると思います。
今回は後者のやり方をうまく成功させる方法を紹介したいと思います。
まずBトンからFBを入れてもこんな遠くにいるAWPerにはまったくFBは喰らわないのはご存知でしょう。
そうなると投げ物には頼れずガチンコで勝負するしかありません。
僕が豚穴で見かけた人の多くはジャンプして飛び出て相手に一発はずさせたところを撃つというやり方をしていましたが
大体の人は飛び出た瞬間打ち落とされてました。
見方との連携がうまくいっていれば仮に打ち落とされたとしてももう一人の味方がうまいことハイエナしてくれるでしょうが野鯖ではそうはいきませんね。
大体は一人で勝負するしかありません。
一人で勝負するとなると先ほどのジャンプで飛び出るやり方は決して賢明な戦い方ではありません。
そこで僕が紹介したいのが「ちら見」です。
ちら見というものをすでにご存知の方ももう少しでいいのでお付き合いください。
ちら見とはその名のとおり自分の体をちらっと相手に見せることです。
ですがここで間違えてほしくないのはこのちら見は相手の位置を知るためではなく相手に自分の体を一瞬見せる行動だということです。
この画像のように自分は相手が見えないのに相手は自分が見えてるということがあります。
つまり自分が相手を確認できるまで体を出してしまったら簡単に打ち落とされるということです。
ですので相手に自分の半身だけを見せるようにするのがコツです。
自分の半身だけをちょこちょこと出していれば相手は一発AWPを打ってきます。
相手がAWPを撃ってきたら飛び出て相手がAWPをボルトアクションしてるところを撃てば終わりです。
これはほんの一例ですがこのちら見はD2のAlongやインフェルノのCATや連通など多くの場所で使うことができます。
ということで僕は疲れたのでここらへんで終わりたいと思います。
ちら見をマスターすることでAWPなんて怖くなくなります。
ですがそれは「相手がAWPを持っていてなおかつどこにそいつがいるのか」がある程度わかっていればの話です。
だからDMでAWPを使っていいのは小学生となかやんだけと前から言ってるんです。
ということで今度はこれでおしまいです。長文失礼しました。
またよろしくお願いします。
1 件のコメント:
これも...中々参考になりますね。
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