何でも超をつければいい
そう考えていた時期が私にもありました。
とても偏った考え方をすればCSSとじゃんけんは似てるように思えてきます。
例えばFBを入れまくってラッシュするような作戦には返しのFBを入れるのが有効だし
返しのFBを初めから構えてくるような相手にはスローで攻めるのが有効だと思います。
何が言いたいかっていうと返しのFBも入れれるし、スローで攻められても大丈夫な守備位置が基本的にはさいきょうということです。
しかしさいきょうすぎて弱い位置なんて腐るほどあります。
強すぎて警戒されて弱い、警戒されてないから弱いところが強くなる。
そういったイタチゴッコをいかに制するかが勝利への鍵になると思うんです。
そういうことで僕が知っているそういったさいきょうの位置の具体例をいくつかあげていきましょう。
まずはD2
某UNがやっていたのを見て僕もよく真似しています。
返しのFBも入れれるしスローでこられても1ミリしか見えない頭に当てられない限りまあ大丈夫といった感じでさいきょうとまでは行きませんがそれなりに強い位置だと思います。
そしてnuke
あすとさんが誰かのやり方を見てぱくったらしいです。
これは相手からは見えないのにこっちは見えるというグランドクロス状態なので
非の打ち所のないさいきょうさです。
ですがSGが無くなったらおしまいです。
最後にinfe
もう何をされても負ける気がしません。
こういったゲームブレイカーな位置はここだけにしてもらいたいものです。
まあCSSにはクリッピングという全ての位置をグランドクロス状態にできるバグがあるので困ったものです。
2 件のコメント:
最後の場所って使っていいの?
俺以外使っちゃだめです
コメントを投稿