ING「ゲーム内センシは整数にしたほうがいい。ソースはこれ」
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俺「ほほう。じゃあ今2.4にしてるけど、2でやってみるか。」
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試合開始
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180度振り向こうとしたら薬指の爪が何か硬いものに思いっきりぶつかって割れそうになる。
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薬指の爪の安全を第一に考える派の俺はセンシ2を諦めて2.4に戻す。
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しかし、既にセンシ2に少し慣れてしまっていた俺の腕は2.4を扱えるほどデリケートではなくなっていた。
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ここで俺は初めてINGさんに乗せられていたことに気づく。
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俺は激怒する。
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「しかし、落ち着いてほしい。これは何に対する怒りだろうか?」と俺の中で誰か(ここでは仮にガイアAとする)が囁く。
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ガイアA「INGさんに裏切られたことにか?まんまと乗せられた自分にか?」
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……いや、違う。
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ガイアA「本当に自分が怒っているのは、INGさんに『けいおん2期一緒に見ようね!』と誘ってもらえなかった事に対してではないだろうか?」
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そうか……そうだったんだ……
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俺はセンシを2と2.4の中間、2.2にする
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するとどうだろうか?それはまるで皆伝の証と源氏の小手を一緒に装備したかのような安心感を俺に与えてくれた。
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話は変わるけど、実は俺FF6の低レベルクリアをなぜか2回もやったことがあるんだ。
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なぜ2回もしたかっていうと、1回目でオーディンの魔石を取った後、すぐにそれをライディーンの魔石にしちゃったからなんだ。
to be continued...
2 件のコメント:
please, japanese
へ(^o^)へ ok.
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